2013年02月21日

稽古場見学I 〜同志社小劇場〜

いのうえです。
月曜、シモゲキのあとは、同志社小劇場の稽古場へゆきました。

同志社小劇場は名前の通り、同志社大学の劇団です。
演劇祭には今回が初参加。


雨のなか、新町キャンパスへ向かうと役者で参加される長南さんが待っててくれはりました。やさしさ……!!


稽古場には長南さんのほかに、ふたりの役者さんが。
卒業公演が週末に迫り、みなさんお忙しいなかの稽古だそうです。

まずは発声とワークショップから。
集中力を高めつつ、テンションをあげてゆく役者さんをみていると
背筋を伸ばさなければ、という気もちになります。

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それが終わるとそれぞれの場面の通しを。
カーテンを閉め、電気を消し、明かりは懐中電灯と間接照明のみという演出のなか行われました。

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葛原さん、琴美さん、長南さんの集中力に思わず見入ってしまいました。
ほんとうに贅沢な時間でした。

演出の方や役者さんが揃ったときに
どんな作品に仕上がってゆくのか、とてもたのしみです。




同志社小劇場
『国道X号線、Y字路』

脚本 伊藤元晴(象牙の空港)
演出 吉見拓馬

《あらすじ》
「人生が、あんまりうまくいってない人たちにも、言い分があります。
自分の人生がうまくいっていないのは、自分の責任ではないという言い分。
そんな、言い分で日々を過ごしつつ、だいたい平均寿命くらいを生きる。
成績をつけると34点くらいの人生。
そんな人たちの人生にも、映画を、一本くらい撮れるような事件が起きるかもしれません。
いや、起きないかもしれません。
どっちが良いですか?
わたしは、どっちでも良いと思います」




さて、わたしが担当させて頂いてる団体の稽古場見学はこれで終わってしまいました。
参加団体のみなさんの真っ直ぐさに毎回ときめいていました、とこっそり報告を。

これから本番前まで、通し稽古の見学をどんどんしてゆきます。

稽古場見学をしていると、全団体の作品を観てほしいと、心のそこからおもうようになりました。愛です、これは!

ぜひ、3月2日〜10日は元・立誠小学校へ来てください!


渉外 いのうえ


posted by FOST at 20:33| Comment(0) | 稽古場訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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